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九 州

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目 次


1.福岡県門司〜宮崎県、鹿児島県、長崎県(島原)

   門司から大分県宇佐市までの区間は、ほぼ平坦なコースです。大分圏内は、国東半島を通る過程で
   ややアップダウンがあるものの、別府市から大分市街を走る間は平坦な道が続きます。あと宮崎県に至
   るまでは、場所によっては結構厳しい上り坂を挑戦しなければなりません。とりわけ臼杵から宮崎県延岡
   市へ至る海岸線についてです。
   
   鹿児島県は意外にも平坦なコースが多いといえます。但し、佐多岬間近になると、さすがに厳しいものが
   あります。佐多岬を目指すには、大隅半島にある「道の駅根占」を拠点にして動くのがよいと思います。食
   料や水の準備を怠らないようにしておくべきです。
   
   もう一点注意すべきことは、灯台手前からは有料道路になっていますが通行時間が、8時〜17時にな
   っているため、自転車での移動もできません。なお、岬には野生ざるが生息していますので、食べ 物を
   与えたり見せてはいけません。岬を抜けると、あと指宿まではほぼ平坦な道が続きます。

   島原半島から長崎市までは平坦な道が続きます。なお、島原市は必ず訪れることをお勧めいたします。
 
 

2.長崎市街〜福岡県門司

   長崎市街を抜けるとすぐトンネルへ入りますが、ここから大村湾の外海側を通るルートで西海市を抜ける
   までは、アップダウンの繰り返しが続きます。九州の中でも最もきついコースだと思います。

   ここへ一歩踏み込むと、蟻地獄のようなもので、しんどいので途中から抜けだそうなんてことは不可能で
   す。長崎方面へ入り込むと、後は流れに沿って進む以外、逃げ道はありません。

   なお、情報によると熊本市街から直線コースで福岡市街へ向けての峠越えをするのは、かなりの難所の
   ようです。なので、逆コースで抜けるのが、まだはるかにましであることをお聞きしました。


               

                             1.福岡県門司〜宮崎県・鹿児島県・長崎県

     
 9月21日(火)、
福岡県豊前市にある「道の駅おこしかけ」です。 少々の雨でもしのげるほどの大きな屋根で覆われていますので、椅子で寝ることができました。<九州周回1日>
   9月22日(水)、大分県国見町にある「道の駅くにみ」です。10時50分に道の駅に着く。 ヒッチハイク中の青年による情報で、次の道の駅のひさしが狭い、との情報から進む距離のことを考えて、この道の駅で留まることにしました。このあと、午後1時過ぎになるとゲリラ雷雨になりました。<九州周回2日>
     
     
 9月22日(水)、国東半島。
大分県国見町にある道の駅くにみ」です。ゲリラ雷雨が大暴れでした。
   9月23日(木)、国東半島・国東市。
大分空港入口にある「里の駅」です。
     
     
9月23日(木)、
里の駅内でコーヒーを飲む。 
  9月23日(木)、大分市街にある「ホテル・豊の国健康ランド」で泊る。 
     
     
9月24日(金)、
佐賀関半島・「道の駅佐賀関」で休憩。とてもではありませんが、テントがなければここで寝ることはできません。つまり、雨天の場合、ここで過ごすことは出ません。
  9月24日(金)、
大分県佐伯市内にある「道の駅やよい」の入り口です。
     
     
 9月24日(金)、大分県佐伯市内にある「道の駅やよい」です。<九州周回3日目>    9月24日(金)、大分県佐伯市内にある「道の駅やよい」の売店で、閉店間際に安い値段で夕食を買う。温泉、コインランドリーもあるので、助かりました。
   
     
 9月25日(土)、反対車線から。    9月25日(土)、
     
     
 9月25日(土)、宮崎県日向市にある「道の駅日向」。宮崎市街へもうひと頑張りの位置です。
<九州周回4日目>
   9月25日(土)、
宮崎県日向市にある「道の駅日向」の正面にある長椅子で寝る。
     
     
9月26日(日)、宮崎県庁正面にあるメイン道路。楠です。かなりの樹齢を感じます。
<九州周回5日>
   9月26日(日)、宮崎県庁の正面。
     
     
9月26日(日)、宮崎駅前、昨夜から雨が降る。
<九州周回6・7日>
  9月26日(日)、宮崎駅前。荷台のフレームが破損したことで、荷台取り換えのため、駅前のベンチで二晩野宿をしました。
]  
     
9月28日(月)、
都井岬へ向かう途中の港町での崩落現場です。道路に面する斜面が崩落して、通行止めになっていました。
 九州南部は、とにかく道路斜面の崩落が多いですね。それだけに、雨天や雨上がりに不便な道路を走るのは危険です。このように、通行止め、ということもあります。<九州周回6日目>
   9月28日(月)、途中で崩落現場を見てましたので、嫌な予感がしましたが、都井岬の手前で国道が崩落。自転車ですら通れない状態が7月から続いていいました。いつ復旧するのか目処さえ立っていな、とのことなので引き返して迂回道路を通ることで、都井岬へ行くことは諦めました。
 
     
9月28日(火)、歩行者や自転車は通れません。このような分かりやすい看板を表示していると助かるのですが、多くの場合は、分からなくて無意識に突入することもありました。    9月28日 (火)、
トンネルが通れないので、「マムシ注意」の道を通らなくてはいけません。
 
     
9月28日 (火)、トンネルを迂回して旧道を通ります。   9月28日(火)、鹿児島志布市「道の駅く上松原おおさき」 。北海道出身のお兄さんが四国八十八カ所、お遍路参りをされているところに出会いました。彼は、隣で寝ました。
<九州周回7日>
 
     
9月29日(水)、鹿児島県「道の駅根占」 。道の駅で働いている好青年が自分の生活されている一角を私に提供してくれました。助かりました。
<九州周回8日目>
  9月29日(水)、鹿児島県・大隅半島
「道の駅根占」。ここを拠点として往復することができました。皆さん親切でした。
 
     
 9月29日(水)、鹿児島県「道の駅根占」から、昨年7月に発生した崩落現場。これが原因で、国道(佐多岬へ通じる国道)の閉鎖に伴い、道の駅も一時休業に追い込まれたそうです。   9月29日(水)、
鹿児島県「道の駅根占」。道の駅で寝ることになるこの夜は、雨になることが予め分かっていましたので、ここでテント設営をするつもりでした。
 
     
 9月30日(木)、佐多岬へ向かう途中まだ早い朝食でしたが、雨なので前日から準備をしていたパンをトンネル内で食べているところです。
<九州周回9日目>
  9月30日(木)、
佐多岬へ向かう途中で。はるか岬の先端に佐多岬灯台があります。
 
     
 9月30日(木)、佐多岬を訪れたあと、桜島まで引き返す必要がありましたので、早朝に出発したのですが佐多岬の傍まで来てみるとこの状態です。一歩も前進することができません。歩いて入り、帰りに清算することも考えましたが、往復の時間を考えると開門を待つことにしました。   9月30日(木) ここに着いた時点で、日本縦断が成立しました。感無量でした。私と同年代で三重県出身の男性と、北海道から旅されている私よりも3歳年配の男性とともに観光することができました。
 
     
 9月30日(木)   9月30日(木)、
綺麗ですね。
 
     
 9月30日(木)桜島、初めは噴火していませんでしたが・・・⇒   9月30日(木)、桜島、突然の噴火で、白煙が上りました。
 
     
 9月30日(木)、綺麗な入り江になった港です。まるでどこか異国情緒の漂う景観です。でも、私にはここで住む勇気はありません。   10月1日(金)、
噴火の威力をまざまざと見せつけられる思いがしました。噴火で鳥居の上部だけが残っています。説明を受ける必要などいりません。
 <九州周回10日目>
 
     
10月1日(金)、
桜島周辺には、恐らく等間隔で「退避壕」が設けられているはずです。確かにこれがなければ、安心して歩かれないでしょうね。
   
     
     
10月1日(金)、
桜島の海岸に沿っての周回です。
  10月1日(金)、
桜島の海岸に沿っての周回です
 
     
10月1日(金)、
やっと桜島から脱出ができました。鹿児島港を目指しているところです。
  10月1日(金)、
鹿児島市街を目指す途中から。桜島から白煙が上っています。 
 
     
 10月1日(金)、鹿児島市街の港の傍にある
「ドルフィンポー」です。道の駅の規模を大きくした感じです。
  10月1日(金)、 
椅子に腰かけたままで、一睡もさせてもらうことが出来ませんでした。<九州周回11日目>
<翌日、フェリーに乗船。九州周回12日目>
 
     
 10月10日(日)、
長崎鼻から見た開聞岳です。小富士のようですね。
  10月10日(日)、ほんとに美しい山です。前方に見える山の海岸線の道路に沿って(外周を)走りました。恐ろしいトンネルがありました。
 
     
10月10日(日)、長崎鼻の海岸     
 
     
10月10日(日)、長崎鼻にある「薩摩長崎鼻灯台」です。写し方がまずくて、灯台が傾いています。   10月10日(日)、長崎鼻の観光を終えた後、開聞岳の海岸線に沿った外周を走るためトンネルへ入りました。暗くて気味の悪いトンネルでした。天然記念物の馬が死んでいました。 ライトが必要です。
 
     
10月10日(日) 、開聞岳を抜ける道路です。こんなふうになっています。   10月10日(日)、
はい、耕作地もありました。
 
     
10月10日(日)、  開聞岳を走る道路は、こんな感じになっています。湾に沿って走っていますので前方を見て、左はすぐ海になります。   10月10日(日)、開聞岳を反対側から見るとこのような感じです。
 
     
 10月10日(日)、   10月10日(日)、開聞岳も、このような風景も見られます。 素晴らしい。
 
     
 10月10日(日)、鹿児島県南さつま市にある仮設「道の駅きんぽう木花館」です。    10月10日(日)、新しい「道の駅きんぽう木花館」オープン間近のようです。
   
     
10月11日(月)、
熊本県に入りました。
  10月11日、道の駅の写真が残っていないのが残念です。ここで、「道の駅くにの松原おおさき
(志布志市)」で出会った、旅人と再会しました。彼は、東京出身ですが、今は道の駅を住まいとしながら自転車で日々九州を周回しています。
24時間開放の休憩室でした。
   
     
 10月12日(火)、熊本県宇城市松橋町内にある「道の駅うき」。ここも24時間開放の休憩室でした。    10月13日(水)、友人と会うために
「道の駅有明」まで出かけました。
   
     
 10月13日(水)、橋の幅員が狭いので、車両に挟まれると、やや恐怖を感じました。    10月13日(水)、「道の駅有明」へ行くためには、五つの橋を渡らなくてはなりません。
     
     
10月13日(水)、「道の駅うき」。
二晩目の宿泊です。ところが、奥に見えてある畳の間に深夜二人の青年が昨夜と同じように戻ってきました。そこから長話を始めた後、ラジオを付けっ放しです。何を考えているのかほんとに理解できません。世間の常識を理解していないのですね。困ったものです。
   10月14日(木)大牟田市内にある
「道の駅おおむた」。ここで私よりも少々年配の男性と出会いました。彼は、ここの道の駅に車を止めて、ここを定住場所として、新聞配達をしています。健康であっても仕事をしようともしないで生活保護をあてにする今の世の中において、彼はほんとに真面目だと思いました。朝は早いですよ。配達を終えると駐車場に車を止めて寝ています。
   
     
 10月15日(金)、佐賀市内にある
「コインランドリーあらいぐま」です。
洗濯のため立ち寄りました。
親切な奥さまでした。
  10月15日(金)、「コインランドリーあらいぐま」のオーナーである奥様からご親切に差し出されたものです。
ふつうはここまで出来ません。
ほんとに有難うございました。
     
     
     10月15日(金)、佐賀県鹿島市にある「道の駅鹿島」です。
     
     
 10月15日(金)、佐賀県鹿島市にある「道の駅鹿島」です。
裏は海です。椅子で寝ました。
  10月15日(金)、深夜、なんとなく気配を感じたので起き上がると、道の駅の駅長でした。私の日本一周を知り驚いていました。
     
     
10月16日(土)、島原駅です。   10月16日(土)、普賢岳です。
   
     
10月16日(土)、溶岩がむき出しで、今もなお樹木が再生していません。
見ているだけでも、恐怖を感じます。
  10月16日(土)、「道の駅みずなし本陣ふかえ」の一角に保存されています。当時起きた普賢岳噴火の凄まじさを実感します。
 
     
 10月16日(土)、是非一度は訪れてほしい場所です。    10月16日(土)、一瞬でしたが、素晴らしいほどの夕焼けでした。写真では今いち実感できなくて、残念です。観光客の方が思わず、写しています。
   
     
 10月16日(土)、長崎県南島原市にある「道の駅みずなし本陣ふかえ」の二階の展望台です。写真の台座で寝ました。ところが強い海風が吹き抜けるために、睡眠不足になりました。    10月17日(日)、やっとの思いで、長崎市内に入りました。
     
     
 10月17日(日)、長崎市街を目指して、ひたすら走ります。   10月17日(日)、石を使っていますよ。贅沢なトンネルです。素晴らしいですね。
     
     



                             






2.長崎市街〜福岡県門司
     
 10月17日(日)、長崎市街。ここでこの写真を撮っていると、背後から
「おじさん」と呼びかける声が聞こえました。なんと、沖縄へ渡るときに船で知り合った青年でした。「写真を撮らせて」、パチリのあと、お別れをしました。彼は、バイクです。
  10月17日(日)、長崎市街にある
「ホテルアマンディ」。ホテル&健康ランド兼用(24時間)。ここも泊り心地の良い健康ランドでした。
     
     
10月18日(月)、下りを走ります。    10月18日(月)、西海市手前にある「道の駅夕陽が丘そとめ」から眺める角力灘です。ここの海域になると、さすがに外海ですから、険しい海を感じます。なお、ここで昨夜の道の駅で同じであった大阪のライダーの青年と再会しました。
 
     
10月18日(月)、移動途中、コスモス畑を見つけたので立ち寄る。美しさに見とれていると突然、「危険 マムシ注意」。ヒェ〜、思わず立ち去りました。    10月18日(月)、長崎県西海市にある「道の駅さいかい」入口。
     
     
 10月18日(月)、「道の駅さいかい」    10月18日(月)、電柱の傍にイノシシが出てきました。おまけに野犬までも。道路を隔てたその真向かいにある道の駅内にある屋根つきの休憩所で寝ようとしたのですが、さすがに場所移動しました。
     
     
10月18日(月)、猪がでたので寝る場所を移動。道の駅の正面に台座があったので、そこで寝ました。ところが自転車にぶら下げていた朝食用のパンが何かの動物に物の見事、食べられていました。気付かなかったな〜    10月19日(火)、
     
     
10月19日(火)、佐世保駅。   10月19日(火)、
長崎県松浦市志佐町にある「道の駅松浦海のふるさと館」。
     
     
10月19日(火)、「道の駅松浦海のふるさと館」。長椅子で寝ました。    
     
     
    10月20日(水)、佐賀県伊万里市の内湾に架かる橋です。この橋を渡って、玄海町へ向かいました。
     
     
10月20日(水)、佐賀県内ですが素晴らしいところです。   10月20日(水)、玄海町へ向かう途中で。このような田舎町で住みたいものです。
     
     
10月20日(水)、
浜野浦の棚田です。綺麗ですね。
  10月20日(水)、福岡県宗像市にある「道の駅むなかた」です。台座が見えるでしょうか。二つ並べて寝ました。すぐ近くにコインランドリーがありましたので助かりました。
 
     
10月21日(木)、佐賀県唐津市にある「虹の松原」です。松のトンネルです。    10月21日(木)、福岡市街です。
なんとなく東京の表参道を彷彿させるような通りです。広すぎず狭すぎず。
感じの良い通りでした。道路を覆うケヤキ並木はいいものです。
     
     
     10月21日(木)、福岡県宗像市にある「道の駅むなかた」の入口です。
     
     
10月21日(木)、福岡県宗像市にある「道の駅むなかた」です。九州最後の夜となる道の駅です。   10月21日(木)、椅子を二つ使って寝ました。裏が海なので、この夜は、とにかく海風がすごかったでものです。